真間川は、江戸川の京成本線の橋梁より少し上流の左岸から分岐しています。
水面に浮いているゴミは、わずかに真間川の方向に流れていました。
真間川のスタートです。
しかし、川沿いには目の前の道を渡れず、いきなり迂回です。
この道は、16:25にもう1度渡る産業道路で、写真の奥の方向(北)に向かって山を登り松戸に続いています。
根本橋から西を振り返ったところです。バスが通っているのが、先ほどの松戸に続いている道、その奥が水門の設備です。
根本橋から東を向いたところです。
奥に見えるのは入江橋です。
南を向いたところ。交差しているのは大門通りです。
北の行き止まりは真間山弘法寺の門です。
左岸下流側は真間小学校です。
右岸下流側には水面近くまで降りられるようになっています。
鳥が居ました。鴨?
笹塚橋は歩道だけの橋です。右岸のたもとは、いきなり道路へは出ないで川沿いに曲がっています。
右岸から南東方向に文学の道が続いています。
バスの通る道路と交差します。
右岸下流は菅野小学校です。
笹塚橋の右岸側もそうでしたが、真間川には、この橋のように川沿いに少し階段やスロープを登って取り付く歩道橋が多くあります。
この後13:58にも同名の須和田橋を通りますが、そちらは国分川に架かっている別の橋です。
道路工事のため迂回します。
真間川の1本北の道から南東方向を見たところ。工事現場の奥に東京歯科大学の病院が見えます。